とまとの成る木

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2012年 09月 11日

パッケリ コン ズッキーニ

a0284638_5332870.jpgニンニクという食材、日本でも口臭が気になる時には避けられるものである。

イタリアでは玉ねぎもその内に入る。だからサラダなんかに気軽に入れられないし、生でなくても、煮込み料理などにもあまり使われない。玉ねぎだけでなく、青ネギ、ポロ葱など、とにかくネギ属は避けられる。例えばトマトソース。料理に合わせてニンニクを使う時と玉ねぎを使う時があり、どちらも決してみじん切りなどにはしない。丸のまま煮込んで、煮終わったら取り出す。

それほど神経を使って邪魔者扱いされる玉ねぎであるが、実は玉ねぎそのものを主役にした料理、というのが結構ある。丸ごとオーブン焼きにしたり、小振りのものを甘酢煮込みにしたり、オムレツ、パスタ用のオニオンソース、また生で千切りにしてツナ缶とうずら豆の水煮と和えてサラダにしたり、ジャムにもなる。

普段、禁断の果実よろしく扱われているせいであろうか、そればかりは例外、とでも言わんばかりに食卓から早々と消え去るのである。レシピについては後日紹介しようと思う。

材料
パッケリ(大きいマカロニ) 400g
ズッキーニ 4本
バジルの葉 7-8枚
ニンニク 1かけ
オリーブ油 大さじ3
ペコリーノチーズすりおろし 大さじすり切り3
コショウ

作り方
1. ズッキーニに、斜めに細かく切れ目をいれて、3-4cmのざく切りにする。
2. しっかり塩を効かせた湯で、ズッキーニ(12-13分)とパスタを時間差で同じ鍋で茹でる。
3. 大きめのサラダボールに茹で上がったパスタ、ニンニクを包丁の背で半潰しにして入れ、オリーブ油、バジル、コショウ少々加えて、大きなスプーン2本を使って、ズッキーニを崩しながら、下からざっくりまぜる。
4. チーズをふりかけ、さっと混ぜて出来上がり。
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by Tomato-no-naru-ki | 2012-09-11 00:59 | 食習慣の違い


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