とまとの成る木

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2012年 09月 26日

クレープのオーブン焼き

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先日、姉からメールがきた。 「フォカッチャ、日本で見るレシピに載ってるような、なんちゃってフォカッチャみたいなもんと比べて格段に美味しいわ。ただ、ちょっとオリーブ油が多すぎて、下の子は、一切れ食べ終わらないうちにギブアップだったわー。あんたの言うとおり、300cc入れたんだけどー。」

さ、さんびゃくしーしー? 確かにコップ一杯半、とは書いた。でも悪いのは私だ。コップ一杯=カップ一杯、すなわち200cc。ちなみにたった今、うちのコップにどれだけ入るのか量ってみた。すれすれまで入れて130cc。旅先で見つけたこの小ぶりで割れないコップ、かなり小さい。

イタリアに来て初めて覚えたティラミス。その後、何度か改良を加え、自分のレシピができる。1年後に帰省した時、早速姉に伝授したが、コニャックだかブランデーだか、はっきり記憶にないが、普通より多めに入れる私のレシピ、適当に、これぐらいか、と思って数字で示した量がかなり多かったようで、友人との集まりに作って持って行って、かなりひんしゅくを買ってしまったらしい。

もともと全て目分量で作ってしまう私。レシピを書く時も、実際量っている物は少ない。初めて作る料理のレシピには、やはり正確に分量を書くべきなんだなー、と、ティラミスのエピソードも思い出しながら、ちょっと反省、かなり反省。この場を借りて、

お姉ちゃん、ごめん!! 懲りずに挑戦してー!!

材料
全卵 3個
薄力粉 100g
牛乳 300cc
塩 ひとつまみ
溶かしバター 大さじ1.5

リコッタチーズ 300g
クタクタに茹でて固く絞ったほうれん草、みじん切り 300g
トマトソース 適量
モッツァレラチーズ 適量

作り方
1. 卵、小麦粉、牛乳をボールに入れて、滑らかになるまでかき混ぜ、1時間冷蔵庫で寝かせた後、常温に戻して溶かしバターを加える。
2. テフロンのフライパンに薄くバターを敷き、おたま8分目ぐらいのタネをすくって流し入れ、フライパンを回して広げて両面色よく焼く。2枚目からはバターは敷かない。
3. リコッタ、ほうれん草を混ぜ、クレープで、春巻きの要領で巻く。
4. オーブン皿にきっちりくっつけて並べ、(1段のみ) トマトソースをかけて、モッツァレラチーズをちぎって散らし、200度のオーブンで、チーズにほんのり焼き色がつくまで焼く。

リコッタチーズの代わりに豆腐でも代用できるかな。その場合、ちょっとだけパルメザンチーズかペコリーノチーズのすりおろしを混ぜ込んだ方がいいかもしれない。
トマトソースは、ホールトマト ミキサーで砕いたもの1kg、玉ねぎ中半分微塵切り、オリーブ油 大さじ5-6、それにトマトの酸味がきつい場合、小さじ1杯の砂糖を加えて弱火で半量になるまで煮詰める。玉ねぎを炒める必要なない。
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by Tomato-no-naru-ki | 2012-09-26 17:02 | つぶやき


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