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2012年 09月 19日

アーティチョークの天婦羅

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老若男女、食事には必ず添えられるワイン。特に赤ワインは、その色のように、血に良いとまで言われ、他にもアルコールについて、いろいろな言われがあるので、一見、飲んだくれの集まりの国のようである。

ところが、実は酔っ払いはご法度である。酔っ払うまで飲むのは、人前で理性を失うことであり、大変なマナー違反だ、ということだ。北欧もそうだが、日本では、飲む=酔う、それがストレスの発散であり、翌日にはけろっと忘れたふりをして、前日の失態には目を瞑られる。イタリア人には他にストレスを発散できる方法があり、酔うまで飲む必要がないのではないだろうか。

普段、細かい事にもちゃんといちゃもんをつけ、自分の考えをある程度隠さず言う事ができる社会。彼らはディスカッションしているつもりでも、初めの頃は、みんな、怒っているのかと思ったし、仕事の席でも大声を張り上げてギャハハハ、と大笑いしているのを見て、とても直感的でリベラルな国だなあ、と思ったものだ。

しかし、かくいうイタリア人にはそれなりの言い分がある。彼らにとって、我々日本人は、いつでもクールにどんな問題でもさらっと解決できる特技を持っているそうである。いつも禅の精神で、何があってもうろたえず、思っていることを顔に出さずにスマートな生き方をしている、と。私にとっては、ほどほどに飲んで酔わずに理性を失わないイタリア人の方がかっこいいと思うのだけれど。

ところがベネチアに住む友人は、あの街は日本のようで居心地が良い、と。車の無い街、ベネチアでは、酔っ払って運河に落っこちることはあっても車にひかれる心配はないので、誰もかれも、ぐでんぐでんに酔って、道端で寝っ転がってる、と言うのである。

ちょっとイメージが崩れた。

材料
アーティチョーク 5本
全卵 2個
炭酸水又はビール 適量
薄力粉 適量
塩 少々
揚げ油(落下精油) 適量

作り方
1. アーティチョークの花の部分を横約半分に切り、先の方は捨てる。
2. 花の根元から茎を切り落とし、花弁の硬く紫色の部分を取り除き、縦7mm程度にスライスする。
3. 茎の皮を分厚く切り取り、縦4-5mm厚に切る。
4. 大きめのボウルに卵をとき、小麦粉、炭酸水を合わせて、日本の天ぷら衣よりやや濃いめの衣を作り、アーティチョークを加えて下からよく混ぜて、180度の油で揚げ、塩を降る。





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by Tomato-no-naru-ki | 2012-09-19 04:56 | 憧れのイタリア人