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2015年 12月 14日

カントゥッチ ー cantucci ー ビスコッティ

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しゃっくりが止まらない時にこうすると止まるらしい。

1) コップに冷たい水を入れ、
2) 反対側(向こう側)の縁に口を当てて
3) つまり頭を逆さにして飲む

こんなのできたら特技。


カントゥッチ
材料

薄力粉 500g
全卵4個、卵黄1個
グラニュー糖 280g
薄皮付きアーモンド 500g
バター 190g
ベーキングパウダー 16g
レモンの皮の削ったの 1個分

卵とアーモンド以外の材料を均一になるまで混ぜて、溶き卵とトーストして冷ましたアーモンドを加えて捏ねずに生地をまとめたら直径3cmぐらいの棒状にして溶き卵の器に牛乳大さじ2-3杯(分量外)を混ぜて表面に塗り、190ºcのオーブンで20分。熱いうちに斜めに1.5cm厚に切って切り口を上にして150ºcで30分。

アーモンドの代わりにヘーゼルナッツやビターチョコを練り込んだものも最近出回ってます。
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by Tomato-no-naru-ki | 2015-12-14 01:45 | そんなアホな。
2015年 12月 11日

ガトーショコラ

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「イタリア人はおしゃべりだ」
とはよく言われることだが、聞いていて楽しい、音楽の様な喋り方をするのと、単に耳障りなのとがある。

前者は主に自分の友人などで自分も参加できる場合、後者は、たった今私の隣で起こっている様に、電車の中などで赤の他人が彼の同行者に喋っている場合などである。
後者のとても迷惑なケースは大概一人で息もつかずに喋りまくって相手が相槌を打っているだけの状態で、周りの人間がどう思っていようが御構い無しに喋り続けるのである。そういう人は単に沈黙を嫌う人が多く、話が途切れるとそわそわしだすかトイレに立つか。話の内容も大したことを言っていることはないので、聞いていてもほんっと面白くない。

車内サービスでドリンクをリクエストする。
「お飲み物はいかがですか、コーヒー、紅茶、ジュース、ミネラルウォーター。」
"あー、あなた、私アメリカンコーヒーってわかんないわ、だいたい薄めてあってコーヒーって呼ぶこと自体変なのよねー、それにそもそもコーヒってのはさぁ.... あ、私、エスプレッソお願いね、リストレットで。 それでねー、どこだったかしらぁ、そうそう、コーヒーってのはねぇ、....."

そこで私の番。「アメリカンコーヒーください」
車内の奥の方から拍手された。

静けさが戻った。



ガトーショコラ(24cm)
材料
A
卵黄4個
ココアパウダー 75g
溶かしバターまたは落花生油 150g
薄力粉 大さじ2
B
卵白4個
塩 1つまみ
砂糖 200g

Aの材料を均一に練り混ぜ、Bでしっかりメレンゲを作り、Aに混ぜてオーブンシートを敷いた型で180ºcで40分。
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by Tomato-no-naru-ki | 2015-12-11 18:01 | つぶやき
2012年 10月 08日

タルト・タタン

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路上駐車、縦列駐車をする場合、日本で普通免許を持っていなかったので、母や姉の運転の、助手席から見ていた私。イタリアの自動車教習所で教えられた駐車方法は、バックで入れる縦列のみ。バックの方が小回りが効いて、しっくり止めやすい。

姉が免許を取ってしばらくした頃、確か、彼女もバックで駐車していた。ただ、日本の場合、空いている駐車スペースの横に一時停車して、ウィンカーを出しても、後列車がノボーーっとしているので、バックする前に前進すると、すぐについて来てしまう。彼をバックさせることから始め、更にその後列車をもどけなければいけないので、結局渋滞を引き起こしてしまうことがしばしば。

イタリアの場合、駐車スペースの前で一時停車すると、後列車は黙って駐車完了までじっと待っていてくれる。駐車テクがバックのみであるため、ということに限らず、運転手は、他の車の運転手の顔をよく見て走る。身振り手振りで話ををするのが普通なので、後列者にメッセージを送りたい時も、バックミラーに向かって人差し指を上げると、「ん?」という顔でこっちの言いたいことに耳を傾けんとするかのごとくである。運転手同士、同じ仲間、みたいな意識があるのだろうか。

山登りに行くと見知らぬ人同士が挨拶を交わしてすれ違うのにちょっと似てるか。

材料
28-30cmのテフロンのフライパン、またはタタン鍋
林檎 紅玉、ゴールデン、ロイヤルガーラ等 小10ー11個
バター 30g
グラニュー糖 大さじ8杯

ブリセーパイの生地:
薄力粉 165g
バター 70g
水 50g
塩 5g
卵黄 1個

作り方
1. 柔らかくしたバターをフライパンに塗りつけ、砂糖を入れて、平にならし、皮と芯を取り除いて4つ切りにした林檎、半量を、内側を上にして敷き詰め、もう半量を皮側を上にして綺麗に敷き詰めて弱火にかける。
2. ブリセー生地を作る。小麦粉、バターを、指先でパサパサに馴染ませ、水、塩、卵黄を混ぜたものを振り入れて、フォークなどを使って、捏ねない様にまとめ、クッキングペーパー2枚に挟んで、麺棒で直径30cmに丸く伸ばし、冷蔵庫に入れておく。
3. 林檎の砂糖が煮詰まってキツネ色になったら火から下ろし、濡れ布巾などの上に置いて鍋の粗熱を取り、パイ生地をリンゴの上から被せてフォークで軽く穴を開けて、180度のオーブンで約40分、うっすら焼け色がつくまで焼く。
4. 焼けたらすぐにお皿にひっくり返して形を整える。

パイ生地をかぶせる前に、好みやその日の気分で、ラム酒大さじ2ー3杯や、レモンの皮のすりおろしなどを散らしても良い。
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by Tomato-no-naru-ki | 2012-10-08 02:18 | 生活習慣
2012年 09月 30日

チョコサラミ

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地獄の入り口が、2つに分かれている。左が「生前、女房の尻に敷かれていた者」、右が「そうでない者」。左には長蛇の列、右には1人。天からその様子に気づいたゼウスが不思議に思い、右の男の元に舞い降りた。彼も正妻ヘラに尻に敷かれていた口である。「汝は如何にしてこちらの列にいるのか。」「女房にそうしろ、と言われたんだ。」

イタリア人夫婦は、結構、妻優勢、つまりかかあ天下が多いと聞く。もともと女性に甘い国であるので、家庭内における決断権というものは、男が握っているように見せかけて、実は奥方が自分のいいように導いている場合が多いそうである。

しかし、かつてのシチリアにおいては少し状況が違っていたらしい。亭主関白で有名だったそうで、まともな民法がこの国に存在しなかった、そう遠くない過去において、妻が夫に意見した、という理由で死刑にまで至った例もあるらしい。

材料
クッキー 200g 手で揉み砕く
溶かしバター 100g
ココア 50g
砂糖 50g

作り方
1. 材料を全て混ぜ、ラップを敷いた寿司用巻き簀で好きなサイズの直径にしっかり整え、冷蔵庫で冷やし固める。
2. 5-10mmに切る。

頂き物のクッキーや、買ったがイマイチ、という時に便利。また、好みでレーズンや砕いたナッツやチョコレートを混ぜてもいい。
ココアと砂糖の量は、使うクッキーの甘さによって随時調節する。
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by Tomato-no-naru-ki | 2012-09-30 07:00 | 生活習慣
2012年 09月 02日

ビターチョコパウンドケーキ

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箱モノが苦手な義母。梱包を開けるときは果物ナイフでざっくり切るか、爪でキィキィガリガリ手当り次第にイライラ探りながら破って開けるのが常。電化製品の箱など、最初に引っ張るちょろっとしたの、あれは全てちぎる。ある日、嫁である私はその彼女を手伝おうと、メモを持って買い物に行った。普段、長方形の牛乳パックの端をハサミでちょん切るのに慣れてる彼女にとって、そうとは知らずに私が選んだ正方形の、一度開いて口を引っ張り出す、あのタイプは無理だったよう。次の日の朝、コーヒーに入れる為に冷蔵庫を開けたら、牛乳パックの上の部分が全てバッサリ切られていた。 後で知ったことだが、この「箱モノ音痴」は、この国ではあまり珍しいことでもない様だ。

材料
全卵 4個
薄力粉 225g
無糖ココアパウダー 75g
砂糖 270g
サラダオイル 110g
水 110g
ベーキングパウダー 15g
塩 ひとつまみ

材料をすべて混ぜ、バターを塗って打ち粉(薄力粉、分量外)を振ったパウンド型に流し入れ、175度のオーブンで40ー50分焼く。
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by Tomato-no-naru-ki | 2012-09-02 04:50 | そんなアホな。